2022/4/30の競馬予想 青葉賞など
T2だ。
まずは天気の確認から
福島 雨→晴
東京 晴
阪神 晴
30日(土)の予想をする。
オッズ1.2倍以下は見送りだ。
単勝、複勝で勝負する場合は、ブックメーカーを併用することで回収率を上げることができる。
基本的に人気馬の複勝はスポーツベットアイオーを推奨する。
興味があれば以下の記事を参考にしてほしい。
t2keiba.hatenablog.com
【ブックメーカーi/o推奨】福島3R レディアリエス 複勝
牝馬限定戦ということもあり低調なメンバー構成。
芝で好走していたレディアリエスだが、もともとはダートを勝ち上がった馬。
適性を見直され、牝馬限定戦のここを狙ってきたのなら、ここでは実力上位。
人気が予想されることから、オッズが下がる前にi/oで賭けることを推奨する。
【ブックメーカーi/o推奨】福島11R ノーブルシルエット 複勝
先手を主張する馬がここは少ない。
ペースはそれほど速くならない。
それであれば、中山で先行して結果を出しているノーブルシルエットで問題ない。
現級で安定して結果を出しており、ローカルに移れば実力上位。
人気が予想されることから、ここもオッズが下がる前にi/oで賭けることを推奨する。
東京11R 青葉賞GⅡ ＊＊＊＊＊＊ 人気ブログランキングに記載。 複勝 (5倍額)
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ダービーを狙って争われる重要な一戦。
権利を狙ってくる馬、成長力のある馬を狙いたい。
前日に雨が降っており、芝の乾き方によっては先行有利となる可能性がある。
東京の馬場は内から乾くため、内を走る先行馬には注意したい。
さて、この馬はこれまで戦ってきた馬の相手が高く、この馬自身もそれらの馬に匹敵する走りをしてきた。
特に3走前は、クラシックG1で人気した実力馬相手に引けを取らない走りを見せた。
その時の上りは勝ち馬を上回っており、直線の長い東京であればより生かすことができるだろう。
前走は展開に泣かされてしまった形だが、前残りの展開を良く後ろから伸びてきていた。
馬体重も増えており、成長力に期待が持てる。
調教、追切でもつきっきりでジョッキーが騎乗しており、動きも以前よりよくなっている。
元々は期待されていた実力馬でありながら、ダービーへ出走するには賞金は足りていない。
ここでの権利獲得が必要であることからも陣営はここを全力で獲りに来るはずだ。
馬場傾向によっては取りこぼす可能性もあるが、この馬の末脚があれば馬券圏内は問題ないと考えた。
この馬の実力に期待して大きく勝負する。
福島12R コスモアシュラ 複勝 (5倍額)
ここは前走を評価して大きく狙いたい。
前走は勝負所で馬群の中。動けずごちゃ付きながらも前が空くとしっかりと伸びていた。
休み明けで大幅な馬体重増は成長の証。長期休み明けで負荷のかかるレース展開ながらも崩れなかったのは評価できる。
マイネルグループは他に1頭出走するが、丹内ジョッキーをこちらへ手配してきた。
先行抜け出しの形は福島で活きる。
初勝利は福島の重。馬場が重くなっても問題ない。
状態も確実に上げて来るであろうここは相手関係からも大きく勝負できると考えた。
人気が予想されるため場合によっては、i/oの利用も検討したい。
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2022/4/23~24の競馬予想振り返り
T2だ。
先週の振り返りを行う。
先週の予想は下記に記載している。
t2keiba.hatenablog.com
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全体結果
土曜
阪神3R メイショウナラシバ 8着 対象外
東京3R ブラックピアノ 3着 i/o 複勝1.24倍 対象外
東京6R ヴァルツァーシャル 1着 複勝160円 (5倍額)
阪神11R イズジョーノキセキ 7着 (5倍額)
日曜
東京11R ルージュスティリア 15着 (5倍額)
的中率 33% 回収率 53%
【2022年第1四半期】
的中率 49% 回収率 82%
【2022年第2四半期】
的中率 44% 95%
【通算2020年10月~】
投票回数 918回 的中率 46% 回収率 90%
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レース振り返り 4/23(土)
阪神3R メイショウナラシバ 8着 対象外
馬体重条件に満たなかったので対象外。
一応伸びてはいるが、完全な前残りだった。
想定より成長はしておらず、馬体重の条件を考慮できたことが良かった点か。
東京3R ブラックピアノ 3着 i/o 複勝1.24倍 対象外
スポーツベットアイオーであると複勝1.24倍で賭けることができた。
JRAであると低いオッズであることが容易に予想できたので今回はこういった形で掲載した。
まだJRAの低いオッズで馬券を買っているのであれば下記の記事から登録してみればいい。無料で簡単に登録できる。
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後続とは差が開いており、ここは上位3頭が抜けていた。
東京6R ヴァルツァーシャル 1着 複勝160円 (5倍額)
予想通り強い競馬だった。
この結果には満足している。
今後もこのコンビには注目したい。
阪神11R イズジョーノキセキ 7着 (5倍額)
さすがに敗因がよくわからない。
ジョッキーとの手が合わなかったということか。
レース振り返り 4/24(日)
東京11R ルージュスティリア 15着 (5倍額)
ここも敗因がはっきりとしない。
距離がダメだったのか。
馬の実力はあると考えている。
結果を出せなかったことは悔しいが、いつかまた狙える時が来るだろう。
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2022/4/24の競馬予想 フローラステークス
T2だ。
まずは天気の確認から
福島 晴
東京 曇→雨
阪神 雨
24日(日)の予想をする。
オッズ1.2倍以下は見送りだ。
単勝、複勝で勝負する場合は、ブックメーカーを併用することで回収率を上げることができる。
基本的に人気馬の複勝はスポーツベットアイオーを推奨する。
興味があれば以下の記事を参考にしてほしい。
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東京11R フローラステークス GⅡ ＊＊＊＊＊＊ 人気ブログランキングに記載。 複勝 5倍額
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ここはオークス出走を目指す馬が集結する。
実力馬が多数いる中で、陣営の勝負度から狙う馬を見定めたい。
土曜の東京は後方からの追い込みは少なく、前に行った馬が残るケースも多くあった。
開幕週ということもあり、瞬発力は必要であるものの、極端な位置からは厳しいイメージを持っておきたい。
今回狙う馬は、上積みが大きく、瞬発力のある馬。
前走は大きく出遅れてしまい、話にならないレベルでの不利となってしまった。
それでも内を通って追い上げ、掲示板を確保したのだから相当なもの。
さらに休み明け、経験が浅い中でも馬群を割って伸びてきたのだから評価できる。
またデビュー戦で負かした相手は後のG1馬。
ポテンシャルはかなりのものだと考えている。
ジョッキーはマイラーズCにも主戦馬が出走するがこちらへ遠征している。
この厩舎がこのジョッキーを乗せてきたことからも勝負掛かりということ。
さらにこの馬のオーナーは今回2頭出し。
このオーナーは多頭出しをほとんどしない。
もう1頭の馬は人気馬ではあるが賞金は足りている。
対してこちらの馬は賞金が不足しており、優先出走権を取らなければ次はない。
かなりの実力馬であり、クラシックの舞台で戦わせたいと陣営は考えているだろう。
どう考えても結果が欲しいのはこちらの馬であり、馬の実力、陣営の勝負度合いからしてここは大きく勝負したい。
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2022/4/23の競馬予想 難波ステークス など
T2だ。
まずは天気の確認から
福島 晴
東京 晴
阪神 晴
23日(土)の予想をする。
オッズ1.2倍以下は見送りだ。(阪神11Rを除く）
単勝、複勝で勝負する場合は、ブックメーカーを併用することで回収率を上げることができる。
基本的に人気馬の複勝はスポーツベットアイオーを推奨する。
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阪神3R メイショウナラシバ 複勝 馬体重+10kg以上
ダートの1200mでありながら先手を主張するメンバーが少ない。
先行できる馬を狙いたい。
メイショウナラシバの成長力とジョッキーの采配に期待する。
多くの馬は今年のレースで勝ちあぐねているような馬だ。
対してメイショウナラシバは長期休養明け。この時期の競走馬は、成長が著しい。
早熟であれば上積みはそれほどないかもしれない。よって、馬体重増を条件として設定している。
タイムはそれほど目立たないが、前走の直線での伸び脚は鋭く、前残りの中を3着まで追い込んできたのは評価できると考えている。
また、これまで騎乗していた小沢ジョッキーは阪神にいるにも関わらず、角田大河ジョッキーに乗り替わる。
石橋厩舎の所属ジョッキーであり、このタイミングで乗せてきたのなら期待しての采配だと考えた。
これまで好走したにもかかわらず、慌てず休養を挟んで実績のある阪神に出走してきた。
陣営の動きからするに馬は成長しており、ここで十分上位争いができると考えているのではないか。
【ブックメーカーi/o推奨】東京3R ブラックピアノ 複勝
人気になるためオッズが下がる前にブックメーカで賭けることを推奨する。
ブログの投資対象からは外れるだろう。
前走の後続との着差やレース内容を考えるとここでは上位。
中山開催をパスして東京を狙ってきていることからもここは勝負気配。
東京6R ヴァルツァーシャル 複勝 (5倍額)
この馬の末脚はかなりのモノ。
初戦と2戦目は前残りの展開であったが、鋭い脚で上り1位。
前走も最後は脚が止まってしまったものの、このメンバー中では上位のタイム。
これまで東京を走っているように、陣営は東京にこだわってレース選択をしてきている。
そして今回は高木厩舎の主戦、大野ジョッキーに乗り替わる。
調教、追切でもジョッキーが騎乗しており、ここは勝負がかりだと考えている。
馬自身もデビューから順調に馬体重を増やしており、さらなる成長が見込めるここは大きく勝負する。
阪神11R 難波ステークス ＊＊＊＊＊＊ 人気ブログランキングに記載。 複勝 5倍額
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7頭立てのため複勝は2着払いであることに注意。
またここはオッズに関わらず勝負する。
小頭数で積極的な馬がいないここはスローペース濃厚。
外回りであることからも最後の瞬発力勝負で決まることが予想される。
瞬発力であればこの馬でいい。
今までのレースを見ても最後の伸び脚が武器であることは明らか。
前走は直線で進路がなくほとんど競馬になっていない。
それでも前が相手からは鋭い脚で伸びてきており、スムーズな競馬ができるであろうここは上位と見て問題ない。
ここに来て鞍上を強化してきており、調教でも負荷をかけられている。
ここでは実力最上位であると考えている。
もう1頭の人気馬は成長力が乏しくそれほど強くない。
配当が跳ねることも考えて大きく勝負したい。
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2022/4/16~17の競馬予想振り返り
T2だ。
先週の振り返りを行う。
全体結果
土曜
阪神11R ジュンブロッサム 4着 (5倍額)
日曜
阪神11R グロリアムンディ 2着 複勝160円 (5倍額)
中山11R イクイノックス 2着 複勝210円 (5倍額)
的中率 67% 回収率 123%
【2022年第1四半期】
的中率 49% 回収率 82%
【2022年第2四半期】
的中率 47% 106%
【通算2020年10月~】
投票回数 888回 的中率 47% 回収率 91%
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レース振り返り 4/16(土)
阪神11R ジュンブロッサム 4着 (5倍額)
敗因はおそらくスタートと考えていい。
好位で競馬ができる想定であったが、出遅れてしまった。
結果を見てもわかる通り、上り1位で最後の脚はかなりのものだった。
この馬が最も強い競馬をしていたように思う。
馬の能力は確かだったゆえに結果は残念だった。
結果は伴わなかったが、ここを狙ったことは後悔していない。
予想の内容としても問題なかったと考えている。
レース振り返り 4/17(日)
阪神11R グロリアムンディ 2着 複勝160円 (5倍額)
ここはほとんど予想通りであり満足している。
グロリアムンディが一番強いレースをした。
後方勢が上位を占める中、この馬は好位から早め先頭に立った分、目標にされてしまった。
これまでいろんなパターンのレースを経験してきたこともあり、強いレース内容だった。
バーデンヴァイラーは負荷のかかったレースをしてこなかった分、自身の展開に持ち込めないとつらい。
グロリアムンディの実力を十分に分析できたことが結果につながった。
中山11R イクイノックス 2着 複勝210円 (5倍額)
ここも結果には満足している。
前に壁を作れず、あれだけ行きたがっていたにも関わらず最後はしっかりと伸びていた。
能力は確かなものだった。
また予想で言及していた馬場についてだが、ルメールジョッキーは前日の10Rで馬場の真ん中を通っていた。
これは皐月賞と同じ距離で行われたレース。
ここですでに馬場に関しては、試走が完了していたということになる。
対して当日の9Rでは内目を走り伸びないことをチェックしているようにも見える。
伸びていたのは外。本番でもルメールジョッキーが選択したのは外。
このジョッキーの行動にまで言及できたのはよかった点だと考えている。
逆に考えると、大レース前の同条件では、大レースで有力馬に騎乗するジョッキーの馬を狙うのは危険ということ。
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2022/4/17の競馬予想 皐月賞、アンタレスS
T2だ。
まずは天気の確認から
福島 晴
中山 雨→晴
阪神 晴
17日(日)の予想をする。
オッズ1.2倍以下は見送りだ。
単勝、複勝で勝負する場合は、ブックメーカーを併用することで回収率を上げることができる。
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阪神11R アンタレスステークスGⅢ グロリアムンディ 複勝 (5倍額)
実力馬が揃ったここは難解なレース。
実績馬と新興勢力がぶつかり合う一戦。
特に連勝で勝ち上がってきたバーデンヴァイラーとグロリアムンディは注目される馬になる。
ここではグロリアムンディに注目する。この馬を狙う理由は、これまでのレース内容が濃いものであるため。
ダートは砂をかぶったり、不利を受けるとリカバリーが難しかったりと、芝とは異なる要素がある。
そもそもグロリアムンディは、ダートに転向してから底を見せていない。
1800mから2400mで良馬場、湿った馬場ともに結果を出している点を見るとかなりの実力であることは明らか。
バーデンヴァイラーもだが、オープンを含めてダートで連勝できるのは評価していい。
戦ってきた相手のレベルも高く、負かした多くの馬がすぐに勝ち上がりを決めている。
どのレースも高いパフォーマンスであり改めて言及する必要はないと思われるが、特に強調したいレースが2走前。
スタートして1コーナーで不利を受けて後退した。終始外目を回り、逃げた馬が勝つパターンであったが、最後に脚色優勢でしっかりと捉えることができた。
馬の後ろで砂を被っても問題なかった点も評価できる。
タイムは東海Sよりも早く、上りタイムも遅いものではない。
2400mをこなせるスタミナがあり、速いタイム決着も問題ない。
好位で競馬ができしっかりと脚を使うことができる。
他の有力馬には何かしら不安な要素があるものの、この馬の充実度やこれまでの内容は1枚上だと考えている。
ジョッキーは乗り替わるが、坂井瑠ジョッキーは調教と追切に騎乗している。
好位で競馬ができることから、前のヴァーデンバイラーを目標にすることができる。
この馬の能力、ポテンシャルを信じて大きく勝負したい。
中山11R 皐月賞 GⅠ ＊＊＊＊＊＊ 人気ブログランキングに記載。複勝 (5倍額) 馬体重+6kg以上
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馬体重が+6kg以上であれば対象とする。
ノーザンの外厩が定着してからクラシックへのローテーションはかなり変わってしまった。
ここも従来にないローテーションで挑んでくる馬がいる。
東京スポーツ2歳Sからの直行、ホープフルSからの直行、ダートを勝ち上がってきた馬など。
それぞれの陣営の思惑を読み取れるかどうかがカギになる。
今年の皐月賞で重要な点は、馬場であると考えている。
今回は雨が絡む最終週の馬場。
先週の桜花賞がそうであったように、実力のある馬でも進路選択を誤ると結果が出ない。
特に中山はトリッキーなコースであり、内と外の差がはっきりとしそうだ。
ポイントはジョッキーがその馬場状態を把握した騎乗ができるかどうか。
ヒントは土曜のレースにある。
今回狙う馬の鞍上は、どこを通れば伸びるのかを把握したはずだ。
既に皐月賞の予行練習は終わっている。
あとは馬の実力についてだが、この馬のパフォーマンスは相当なもの。
前走は全体時計が速いのみならず上りも破格だった。
瞬発力では最上位だと考えている。
ローテーションが特殊であるが、これはこの馬のことを考えてあえてこうされたもの。
アクシデントがあり思ったレースに使えなかったのとはわけが違う。
長期休み明けではあるがノーザン馬で外厩調整がされていることからも気にする必要はないだろう。
ここ最近のノーザン馬で人気した馬は成績が振るわない。ここぞとばかりに力は入っているはずで、外厩の調整力を信頼したい。
レースはミドルペースで進むだろう。
この馬の瞬発力であればここでも通用するはず。どんな競馬をするかはわからないがこの馬を狙える理由は馬場と枠が関係している。
ここまでの調整過程、土曜にあのジョッキーが見せた騎乗を考慮すると、陣営は本気だ。
こことダービーを取らせるためにこのローテーションを選択してきたとしか思えない。
経験の差は地力で埋められると考えた。陣営の調整力、ジョッキーを信頼して大きく勝負したい。
最後まで読んでくれてありがとう。
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福島競馬場データ（コースデータ、距離別コース特徴、脚質傾向、好走馬主、好走騎手、好走種牡馬）
福島競馬場
【特徴】
・高低差はないが、1周の間に上り下りを2回繰り返す見た目よりタフなコース
・3~4コーナーにスパイラルカーブが導入されており、スピードが落ちにくいため直線で馬群がバラけやすい
【福島競馬場好走馬主】
伊坂重憲
山本三津子
安岡美津子
長谷川光司
中村政夫
ラッキーフィールド
草間庸文
ニューマレコード
岡田勇
椎名節
ニットー商事
森保彦
NICKS
栗山良子
浅川皓司
栗本守
ヒルノ
前田晋二
兼松昌男
野田みづき
加藤久枝
グランド牧場
木村廣太
幅田昌伸
KTレーシング
金山敏也
宮内牧場
大川徹
杉本豊
増田和啓
桐谷茂
猪苗代勇
小林祥晃
カナヤマホールディングス
吉田和美
加藤徹
大城正一
吉田勝利
前田葉子
櫻井悦朗
北幸商事
中西純穂
田中康弘
深澤朝房
ケイアイスタリオン
Him Rock Racingホールディングス
原禮子
永山勝敏
さくらコマース
久米田正明
芝1200m
【コース特徴】
逃げ先行馬には有利なコースであるが、前半の競り合いが長く続くと前崩れの展開となりやすい。
【有利な脚質】
逃げ＞先行＞差し＞追い込み
芝1800m
【コース特徴】
スタート時は速めであるが、落ち着きやすい。
通常は逃げ先行馬が有利であるが、ハイペースで差し馬にもチャンスあり。
【有利な脚質】
先行＞逃げ＞差し＞捲り＞追い込み
芝2000m
【コース特徴】
スタートから長い下りとなるため、ややハイペースになりやすい。
追い出しは3コーナーあたりから。それ以降の追い比べで決まる。
【有利な脚質】
捲り＞先行＞逃げ＞差し＞追い込み
芝2600m
【コース特徴】
コーナーが6回あるため内枠有利。
2度目のスパイラルカーブで好位につけた先行馬同士の戦いとなりやすい。
【有利な脚質】
先行＞捲り＞逃げ＞差し＞追い込み
ダート1150m
【コース特徴】
芝スタート。先行争いが激しく、ハイペースとなりやすい。
先行馬有利ではあるが、逃げや差しが決まることも多い。
【有利な脚質】
逃げ＞先行＞差し＞追い込み
